テニスしてサッカーして忍んで助っ人して!
Sunshine on my head make me happy
I’ll never escape, fighting to myself
Sunshine on my heart make me power, again
I’ll be not afraid, I believe forever
あとちょっとのところで また勝利を逃して
悔し涙 一人でかみしめていた
もし躊躇なんてせずに もう一歩だけ踏み込めば
とか嘆いても 今さらどうしようもない No doubt!
Break on through 勝ちたいという想いは
いつまでも心にあるはずだから
まだ道中 文句を言うよりも 今は前を向くだけさ
Don’t forget, don’t give up
どれだけ泣いても 絶対にあきらめない
絶対に逃げ出さない
夢を裏切ることなんて出来ないだろ?
Don’t forget, don’t give up
はじめてボールを 打った日の感触を
胸の高鳴りを そう 覚えてるから
Sunshine on my heart make me power, again
I’ll be not afraid, I believe forever
I’ll never escape, fighting to myself
Sunshine on my heart make me power, again
I’ll be not afraid, I believe forever
あとちょっとのところで また勝利を逃して
悔し涙 一人でかみしめていた
もし躊躇なんてせずに もう一歩だけ踏み込めば
とか嘆いても 今さらどうしようもない No doubt!
Break on through 勝ちたいという想いは
いつまでも心にあるはずだから
まだ道中 文句を言うよりも 今は前を向くだけさ
Don’t forget, don’t give up
どれだけ泣いても 絶対にあきらめない
絶対に逃げ出さない
夢を裏切ることなんて出来ないだろ?
Don’t forget, don’t give up
はじめてボールを 打った日の感触を
胸の高鳴りを そう 覚えてるから
Sunshine on my heart make me power, again
I’ll be not afraid, I believe forever
中学のとき、テニス部で 1年のときは12人だったのが、段々辞めていって3年で残ったのは6人でした。ダブルスしかないソフトテニスで、3ペアしかないのはとても少なくて、頼りなく見えてたかな
朝7時に集合して30分だけの朝連したり、20人近くいた先輩たちに部室前に一列に並ばされて怒られたり、全員でテニスコートの白いラインをかこんで準備体操したり、皆で声出して素振りしたり、試合中にボレーに出なかったことを後悔したり、先輩の試合で大声で応援したり、後輩にサーブ教えたり、夜真っ暗になるまでラリーしたり、顧問の先生ともめたり、県大会目前の試合で負けたり、チームメイト同士の喧嘩をなだめたり、自転車で練習試合行ったり、スクワット100回したり、雨の日は筋トレしたり、
試合で勝って喜んだりしたな
あっつい真夏も寒い真冬もずっと一緒に練習しました。
そんなに強いチームじゃなかったけど、
中学のときはそれが全てでした。
頼りなさすぎるダメ部長だったけど、支えてくれた、いろんなことを全部一緒に乗り越えてくれた6人でした。
今は全然連絡取れてないけど、久しぶりに誰かに会いたくなりました。
連絡してみようかな。
テニスっていいね
そんなことを思い出させてくれる歌を歌っている王子様たちがいます。
漫画を飛び出して歌を歌ってくれているんです。彼らに出会えて、すごく幸せです
こころがあったまります
会いに来てくれてありがとう
許斐せんせい、
彼らをうんでくれてありがとう
人それぞれ感じることは違うだろうけど、
わたしが読むと、彼らはテニスが大好きです
毎日真剣に部活に励んでいます
あの頃のわたしみたいだなって
思いました。
漫画らしいありえないこともたくさんでてくるから、
バカにする人もたくさんいます。
でも、きっと
きっと許斐せんせいもテニスが好きで描き始めたんだろうな、
テニスってこんなに楽しいんだよって単純に伝えたかったんじゃないかな、
と最近思うようになりました。
それでたくさん描いて、描いて、描いて、
王子様たちをうみだしてくれました。
今ではせんせいは、テニスも、王子様たちも、大好きなんだと感じます。
わたしもテニスも、王子様たちも、大好きです。
単純で純真な心を思い出させてくれて
ありがとう
Dear Prinace
親愛なる、王子様たちへ
(私のなかで「Sunshine on my heart」が特別響いてきたのは、中学時代とかさなったから。「もう一歩だけ踏み込めば・・・」なんど思ったかわかりません。そんな気持ちをこんなにクリアに歌ってくれているこの曲が大好きです。Song by白石 蔵ノ介cv:細谷さま とても感謝しています。ほんとうにありがとうございます。)
朝7時に集合して30分だけの朝連したり、20人近くいた先輩たちに部室前に一列に並ばされて怒られたり、全員でテニスコートの白いラインをかこんで準備体操したり、皆で声出して素振りしたり、試合中にボレーに出なかったことを後悔したり、先輩の試合で大声で応援したり、後輩にサーブ教えたり、夜真っ暗になるまでラリーしたり、顧問の先生ともめたり、県大会目前の試合で負けたり、チームメイト同士の喧嘩をなだめたり、自転車で練習試合行ったり、スクワット100回したり、雨の日は筋トレしたり、
試合で勝って喜んだりしたな
あっつい真夏も寒い真冬もずっと一緒に練習しました。
そんなに強いチームじゃなかったけど、
中学のときはそれが全てでした。
頼りなさすぎるダメ部長だったけど、支えてくれた、いろんなことを全部一緒に乗り越えてくれた6人でした。
今は全然連絡取れてないけど、久しぶりに誰かに会いたくなりました。
連絡してみようかな。
テニスっていいね
そんなことを思い出させてくれる歌を歌っている王子様たちがいます。
漫画を飛び出して歌を歌ってくれているんです。彼らに出会えて、すごく幸せです
こころがあったまります
会いに来てくれてありがとう
許斐せんせい、
彼らをうんでくれてありがとう
人それぞれ感じることは違うだろうけど、
わたしが読むと、彼らはテニスが大好きです
毎日真剣に部活に励んでいます
あの頃のわたしみたいだなって
思いました。
漫画らしいありえないこともたくさんでてくるから、
バカにする人もたくさんいます。
でも、きっと
きっと許斐せんせいもテニスが好きで描き始めたんだろうな、
テニスってこんなに楽しいんだよって単純に伝えたかったんじゃないかな、
と最近思うようになりました。
それでたくさん描いて、描いて、描いて、
王子様たちをうみだしてくれました。
今ではせんせいは、テニスも、王子様たちも、大好きなんだと感じます。
わたしもテニスも、王子様たちも、大好きです。
単純で純真な心を思い出させてくれて
ありがとう
Dear Prinace
親愛なる、王子様たちへ
(私のなかで「Sunshine on my heart」が特別響いてきたのは、中学時代とかさなったから。「もう一歩だけ踏み込めば・・・」なんど思ったかわかりません。そんな気持ちをこんなにクリアに歌ってくれているこの曲が大好きです。Song by白石 蔵ノ介cv:細谷さま とても感謝しています。ほんとうにありがとうございます。)
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